かぐつち 薪ストーブの使用方法について(重要)②

●焚きつけがうまくできない時の
現象について

焚きつけが失敗すると
バーントンネルに空気が
引き込まれず部屋の中に
煙が逆流してしまいます。
ロケットストーブの
弱点ですね!
焚きつけがうまくできないときは
下記の問題があります。

1、薪がよく乾燥していない
(含水率計で測ってみてください
20%以下でOK)

2、煙突の設置方法が環境に
合っていない。
必ず煙突は120φを
使用してください。
縦の煙突は4メートル以上推奨

3、焚きつけのゴーッ!!
と言う音が出る前に途中で
バーナーを消してしまいまい
途中で焚きつけの火が消えかけ
くすぶって煙が出る。

4、高気密住宅の場合、
部屋の中に空気が足りず
よく燃えなくなる場合があります
空気調整ダクトを設置してください
なお換気扇も同様ですので
薪ストーブ使用時は
使用しないでください

5、寒冷地では、温度の変化や
気圧の変化により
焚きつけがうまくいかない
場合があります。
焚きつけ前に
バーントンネルにドライヤーを
入れヒートライザーを暖めて下さい。
ヒートライザーの天板が
軽くあたたかくなってきたら
ドライヤーを外し通常どおり
焚きつけを行なってみて下さい。

それでも、うまく焚きつけが
出来ない場合は状況確認しながら
教えますので直接ご連絡ください。

慣れるまでは少し多めに
バーナーを使用してください。
慣れればバーナーの使用は
2分程度で終わります。

※バーナーを使用する理由は
焚きつけ時に強制的にドラフト
(上昇気流)を作る為です。
ドラフトが成功したときの
音がゴーッ!!という音になります。
ドラフトができていない状態ですと
ヒートライザーに空気が
引き込まれず炉内に煙が充満し
室内に煙が出ます。

焚きつけがうまくいきましたら
すぐに大きい薪を使用せず
少しずつ薪を大きくしていって
ください。
熾火ができたら大きな薪を
投入しても大丈夫です
炉内の薪の置き場所ですが
ガラスの近くではなく
バーントンネルに近づけるように
薪を置いてください。